モレキュラーデバイス ジャパン株式会社UICグループでは毎月1回、Meta Imaging
Softwareについての最新の製品情報、
技術情報、アプリケーション情報等をまとめたSalesNoteを発行しています。
ここでは過去にリリースされたSalesNoteのバックナンバーをご覧頂く事ができます。
現場から寄せられた質問に対する回答、Journal等の色々お役に立てる情報が記載されていますので、是非一度ご覧頂ければ幸いです。
また、SalesNoteの定期購読を御希望の場合は、商品に付属のクリアファイルに添付されているユーザー登録用紙に
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2017年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY17Q4 | ・高輝度LED光源Lumencorシリーズの新製品ご案内 | ・イメージングにおける3次元解析機能について | |
FY17Q3 | ・正立、倒立顕微鏡の切り替えが容易なハイブリッドデジタル顕微鏡“revolve”シリーズの販売を開始 ・2017年度価格改定のお知らせ ・TWT-3014-VMM USBアダプタユニットの販売終了のお知らせ ・Microvolutionデコンボリューションソフトウェアの案内 |
・X-Cite TURBOが弊社取扱共焦点ユニットX-Lightに対応しました | |
FY17Q2 | ・自動イメージングシステム”ImageXpress Nano”がリリース ・Fura2 Caイメージングに対応できる、初のLED光源”pE340fura”がリリースされます |
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FY17Q1 | ・正立、倒立顕微鏡の切り替えが容易なハイブリッドデジタル顕微鏡“revolve”シリーズの販売を開始 ・2017年度価格改定のお知らせ ・TWT-3014-VMM USBアダプタユニットの販売終了のお知らせ ・Microvolutionデコンボリューションソフトウェアの案内 |
・X-Cite TURBOが弊社取扱共焦点ユニットX-Lightに対応しました |
2016年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY16Q4 | ・Meta Imaging Series Version7.10.1がリリースされました ・低価格イメージングソフトウェアMVDOC-Liteがリリースされました ・高感度CCDカメラMD695とMVDOC-Liteの台数限定お得パッケージのご案内 ・高輝度LED光源 pE300Ultra、pE300Liteのご案内 ・Ludl社からリニアモータ方式の電動XYステージBioPrecision3 LMがリリースされました ・Photometrics社製CCDカメラの特価販売のご案内 |
・PVCAM3.3.1.3につきまして ・Custom Module Editorについて |
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FY16Q3 | ・Meta Imaging Series Version7.10がリリースされました ・アナログ入出力可能なUSB-DAQユニットのご案内 |
・Photometrics社製sCMOSカメラ PRIME、PRIME95Bをご利用の際のご注意 | |
FY16Q2 | ・Photometrics社製sCMOSカメラ"PRIME95B"がリリースされました ・浜松ホトニクス社製品の生産終了及び販売終了品のお知らせ |
・弊社プレートリーダー"SpectraMax MiniMax300"イメージングサイトメーターの画像データがMetaMorphでReview可能です ・PVCAM最新バージョン3.1.9.1がリリース ・CoolSNAP HQなどPCIe(PCI)LVDSインターフェイスカードのご使用について ・Windows10のアップグレードにつきまして |
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FY16Q1 | ・Meta Imaging Series Version7.8.13がリリースされました ・Photometrics社EM-CCD"EVOLVE"の限定1台限りの在庫品を特価販売します ・2016年度定価表について ・MetaMorphのプラグインモジュールとして、機械学習を用いた画像自動分類ソフトウェア「LP-Classifier」がリリースされました |
・Meta Imaging Series SoftwareのWindows10, XPの対応状況について ・DAQボード(アナログ信号出力ボード)の機種変更のお知らせ ・デノイズソフトウェアSafirの起動不良の対策法について ・浜松ホトニクス社製ORCA-Flash4.0LT使用時について |
2015年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY1512 | ・エルピクセル社製MetaMorph用コメットアッセイ計測プラグインモジュールの案内 ・Photometrics社より、リアルタイムデノイズ処理機能を有した新型sCMOSカメラ“Prime”がリリースされました ・Meta Imaging Series Softwareメンテナンスプランに伴う、5012686MetaMorphカメラオプションの付加サービス終了について ・ソーラボ社製電動ステージコントローラMCM3000をサポートしました ・ハイパワー固体レーザーユニットLDIの紹介 |
・MIISミクロ光学系のご紹介 ・デノイズソフトウェア“Safir”がインストールできない問題について |
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FY1511 | ・スピニングディスク方式共焦点ユニットX-Lightに超解像ユニットが実装可能なX-Light
VCSの紹介 |
・MetaMorphがThorlab社製電動精密回転ステージ制御に対応 | |
FY1510 | ・Andor社製 新型sCMOSカメラ Zyla4.2 Plusがリリースされました ・浜松ホトニクス社製新型 sCMOSカメラ ORCA Flash4.0 LTがリリースされました |
・Andor社製iXon Ultra888カメラ制御時のMulti Dimensional AcquisitionのEM
Gain設定について ・MetaMorphにおいて、1ファイル2GB以上のサイズになるTIFファイルの保存について |
・共焦点システムなどで撮影されたXYZ FRET ratioイメージを一括で除算処理を行い、Raw
Ratio画像およびRatio Image画像に一括で処理し、4D Viewerで表示可能にするJournal |
FY1509 | ・弊社PALM、STORM方式超解像用ハイスペックPCのご案内 | ・弊社オリジナルCCDカメラ”MD-695”の実用画像転送速度について | |
FY1508 | ・MIIS(インビボイメージャー)用スライドトレーオプションの紹介 ・MetaMorphメンテナンスプラン+Safirキャンペーン期間延長のお知らせ |
・ImageXpressハイコンテンツスクリーニングシステムを用いた解析例:細胞周期の解析 | |
FY1507 | ・USB3.0/2.0対応冷却型CCDカメラ(MDJオリジナル)に関して | ・LVDSインターフェイスタイプのCoolSNAP HQをIEEE1394インターフェイスタイプのCoolSNAP
HQ2モデルに変更された場合、カメラがMeta Imaging Seriesソフトウェアのみ認識できなくなる問題について ・ImageXpressハイコンテンツスクリーニングシステムを用いた解析例:アポトーシスの解析 |
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FY1506 | ・ImageXpress Micro XLSハイコンテンツスクリーニングシステムの紹介 ・Meta Imaging Series Version7.8.11がリリースされました |
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FY1505 | ・DOC Cam HR(U3-15S5)がリリースされました ・X-Cite 120LEDmini光源の販売について |
・Photometrics高速読み出しモードLightSpeedについて ・Andor社iXon+で使用するCCI-24ボードについて ・DOC CamシリーズとSafirの組み合わせでハイクオリティな画像を低価格で! |
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FY1504 | ・Safir Denoisingソフトウェアの販売につきまして ・長時間露光時に画像に悪影響を及ぼす宇宙線ノイズを除去するCosmic Ray Correction機能のご紹介 |
・Meta Imaging Series Ver7.8.9およびVer7.8.10において、Andor社製sCMOSカメラが認識できなくなる問題について | |
FY1503 | ・2015年度新価格について ・Meta Imaging Series Version7.8.10がリリースされました |
・Gamepadを用いたワイヤーレス制御について ・新機能Adaptive Threshold機能の追加について ・MIIS(Multi functional In vivo Imaging System)の昇降ステージ改良について ・Olympus社製CCDカメラDP72/73とPCプロセッサの組わせの問題について |
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FY1502 | ・スライドスキャナGlissandoのデモ機が準備できました ・ユーザー様リンクの更新 ・Meta Imaging Series Version7.8.9がリリースされました |
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FY1501 | ・ImageXpress Microスペシャルキャンペーンのご紹介(2015年6月末納品分まで) ・Lumen Dynamics(Excelitas)社製X-Cite110LED/120LED MDモデルの販売開始 ・DOC Camシリーズの機種比較リストをWebからご確認いただけます ・X-Light V2のご紹介 |
・Andor社製光刺激装置 MOSAC3のドライバを更新しました |
2014年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY1412 | ・META-MOBILEMONITOR-10を販売開始 ・コヒレント社製OBISレーザ及び、GalaxyレーザファイバモジュールをMetaMorphで制御可能になりました ・弊社在庫品の販売を致します |
・羊土社様よりMetaMorphを取り上げた”バイオ画像解析 手とり足とりガイド(青木一洋先生、小林徹也先生/編)”が発刊されました | |
FY1411 | ・Lumen Dynamics(Exelitas)社からX-Cite 110LEDが販売開始 ・LEP社からリニアモータステージが販売開始 ・Princeton Instruments社のNIRvana近赤外カメラデモ機を準備しました ・分子生物学会敷設展示会に出展予定 |
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FY1410 | ・DOC Cam-HRシリーズが充実ラインアップ ・Fluo3、Fluo4を使った低価格カルシウム計測システムについて |
・Visualix社製CCD/CMOSカメラがMetaシリーズで制御可能となりました | ・多次元データファイルセットにおいて、タイムラプスデータを自動でStackファイルに変換し、保存するJournalについて |
FY1409 | ・Photometrics社製カメラの製造中止モデルについて ・AutoQuant X3 Total販売終了のご案内 ・浜松ホトニクス社製ImagEM X2-1K C9100-24B販売開始のお知らせ |
・Meta Imaging Series Version7.8.7及び7.8.8がリリースされました ・細胞などの自動抽出機能について ・Journalリスト公開について ・ASI社製Tigerコントローラ制御について |
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FY1408 | ・QImaging社製Retiga6000のデモ機について ・CoolLED社製1波長LED光源pE100のマイナーモデルチェンジについて |
・MetaMorph Measure Grid機能の紹介 ・Metaシリーズソフトウェアのメインテナンス期間について ・カメラ冷却温度設定について ・Photometrics社製CoolSNAP-HQ/HQ2、Cascade,QuantEM,EVOLVEカメラのサービス強化について ・Photometrics社製カメラドライバPVCAMについて |
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FY1407 | ・浜松ホトニクス社製ImagEM X2-1Kについて ・DOC Cam HRシリーズの価格改定及び、追加ラインアップについて ・Andor社製Zyla sCMOSカメラの欄アップにUSB3.0モデルが追加されました ・Lumencor社製MIRA/PEKA LED光源について ・Andor社製EMCCD LucaRカメラの販売中止について |
・DOC Cam HRシリーズを用いたTwinCamオペレーションについて ・MetaMorph Multidimensional Acquisition使用時のステージファイルフォーマットについて ・USB3,0インターフェイスを御利用になる際のご注意 |
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FY1406 | ・OLYMPUS SZX16 実体顕微鏡用Zモータについて ・Boreallisアップグレードについて ・Lumencor SOLA-SM II/SOLA-SE IIのオプションについて ・Andor iXon Ultraの新価格について |
・Thorlabs社製高速フィルタホイールFW103制御について ・Q Imaging社2カメラ使用時の注意点について |
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FY1405 | ・DOC-Cam HS 高速読み出しCCDカメラについて ・Meta Mobileアプリケーションの紹介 ・X-Cite 120LED特別キャンペーンのお知らせ ・Meta Imaging Series Version 7.8.6がリリースされました |
・Prinston Instruments社製Pro EMカメラ同時制御について ・D-Manualにおいて、Document、アプリケーションのダウンロード、アップデートに必要なApple ID、パスワードについて ・浜松ホトニクス社製sCOMSカメラORCA-Flash4.0 USB3.0モデルの起動時間について |
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FY1404 | ・2014年度新価格表を作成いたしました | ・浜松ホトニクス社製ORCA-Flash4.0v2で、Sensor modeをProgressiveに設定した時の画像反転について | ・Lumencor SOLA SE2を光源とした時の各Illuminationの輝度調整を容易かつ、現在の輝度情報を一括で確認できるJournalについて |
FY1403 | ・2014年度新価格表について |
・Andor社製EM-CCDカメラiXonシリーズにおいてPre Amplifier Gainの値が正常に表示されない問題について ・Andor社製sCMOSカメラNeo及びZylaとMAC6000(USB接続)、CoolLED pE1,2の組み合わせ時の問題対策について |
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FY1402 | ・弊社デモ機追加のお知らせ ・2014年度版カタログについて ・MetaMorphユーザ様 研究成果のご紹介について |
・Q Imaging社製Retiga2000Rの動作について | |
FY1401 | ・DOC-Cam HRに新しいカメラが加わりました ・MM D-Manualについて ・CoolLED pE-1ユニット販売中止のお知らせ |
・Dell T3400、T3500 PCにAndor社製sCMOSカメラNeoおよびZylaとMAC6000(USB接続)、CoolLED pE1、2の組み合わせ時のご注意 | ・Loop Journal等で画像処理後、その画像を自動保存するJournalについて |
2013年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY1312 | ・MDJデモ機販売について |
・ThorLab社製TraveMaxステージのサポートについて | ・ケミルミネッセンスタイムラプス等の長時間露光において発生しやすい宇宙線ノイズを除去するJournal |
FY1311 | ・CoolLED GYR LAMについて ・CoolLED pE4000、pE300-WHITE LEDについて ・Andor Zyla4.2について ・QImaging optiMOSについて ・Chroma社ATタイプフィルタについて ・Meta Imaging Series Version 7.8.1がリリースされました |
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FY1310 | ・MMPREPLUパッケージソフトウェアの販売について ・QImaging社製インターラインカメラRetiga3000/6000販売開始について ・浜松ホトニクス社製EM-CCD ImageEM Enhancedの販売終了について |
・Disk Swapping及びQuick file Loadingについて | |
FY1309 | ・MPDOCパッケージソフトウェアの販売開始について ・Photometrics社製カメラ用PCIインターフェイスボードについて |
・Lumencor SPECTRAシリーズ、SORA SEにおいて、リモートコントローラーとPCの接続を併用することが可能になりました ・MetaMorph機能紹介 ”Show Region Statistics(2)” |
・取得済み画像から、Illumonation、対物レンズ、X/Y/Zの各座標位置、露光時間を読み出し、撮影設定に反映するJournalについて |
FY1308 | ・SORA-SM II について ・Lumen Dynamics社製X-Cite 120LEDについて ・89North社製PhotoFluor LM-75について ・DOC Cam HR-U3シリーズCCDカメラについて |
・DELL PrecisionT3600について ・SORA-SM IIの外部トリガー制御について ・MetaMorph機能紹介 ”Show Region Statistics” |
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FY1307 | ・Meta Imaging Series Version 7.8.1がリリースされました ・Lumencor,X-Light等の価格改定のお知らせ ・5012687MetaMorphコンフォーカルオプションにてオリンパスCell TIRFMユニットをサポートしました ・X-Light製造元のCREST OPTICSのWebサイトがリニューアルしました ・Metaシリーズソフトウェアのユーザー様に対して、Imarisソフトウェアの販売が可能となりました |
・MetaMorph Ver7.8.1におけるZDCを使った多点タイムラプスのバグについての改善報告 | ・ZポジションをグラフにプロットするJournalについて ・Multidimensional AcquisitionとStreamを組み合わせた多点タイムラプスのJournalについて |
FY1306 | ・共焦点スキャナユニットX-Lightに新しいラインアップが加わりました ・Rapid Autometed Modular Microscope(RAMM)のご紹介 |
・Webサイトの情報をさらに充実させました ・MetaMorph Ver7.8.1におけるZDCを使った多点タイムラプスのバグについて ・浜松ホトニクス社製Flash4.0のTwin Camera制御に付きまして |
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FY1305 | ・明視野用LED光源キットを販売開始 ・ピエゾZ組込み型電動XYステージを販売開始 |
・YouTube動画サイトの紹介 ・CRISP焦点面保持ユニットの追加情報 ・撮影時にシャッター開閉の振動で画像がぶれてしまう場合の対策法について |
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FY1304 | ・Meta Imaging Series Version 7.8.1がリリースされました ・THORLABS(ソーラボ)社製電動XYステージのデモ機をご用意いたしました ・浜松ホトニクス社製EM-CCDカメラ”ImagEM X2”のご紹介 ・価格改定につきまして |
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FY1303 | ・Meta Imaging Series Version 7.8.0がリリースされました | ・LCI社製磁気浮上型除振台MagLevitのご使用にあたっての注意 ・Zeiss社製電動正立型顕微鏡Axio Plan2のWindows 64bit環境でのご注意 ・Zeiss Axio Imager2、Axio ObserverのMetaMorphでの設定のご注意 |
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FY1302 | ・デモ機販売のご案内 MVDOC・Flash2.8パッケージ ・X-Light 共焦点スキャナユニットの新モデルのご案内 ・ASI社商品の取り扱いを始めました ・Super Resolutionシステム構成例のご案内 |
・Dell PrecisionT1650とCoolSNAP HQのPCIボードについて ・Real Time Deconvolutionの機能についてのご注意 |
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FY1301 | ・MMPOCHソフトウェアがリリースされました ・SOLA-SM用トリガーケーブルについて ・TWT-3014-VMM USB-TTL変換アダプタの紹介 |
・MetaImaging Series SoftwareのWindows8への対応状況について(続報) |
2012年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY1212 | ・Meta Imaging Series Version 7.7.11がリリースされました ・MetaMorph Super-Resolution systemのについて ・新型共焦点ユニット X-Lightのデモ機をご用意いたしました ・LCI社製インキュベーターシステムの新型コントローラ及びその他新製品のご紹介 ・ASI社製オートフォーカスユニット”CRISP”について |
・MetaImaging Series SoftwareのWindows8への対応状況について | |
FY1211 | ・Meta Imaging Series Version 7.7.10がリリースされました ・Prior Scientifit社製XY電動ステージ、Z軸フォーカスモータの動作確認を致しました ・LM3/LM5レーザミキサの販売を開始しました ・DOC-Cam CMOSカラ-カメラの販売を開始しました ・MetaMorph Super-Resolution systemのリリースについて |
・Andor社製CCI-24(PCI-e)タイプ I/Fカードについて | |
FY1210 | ・X-Light 共焦点スキャナの紹介 ・OptoSplitIIイメージスプリッタの紹介 ・多波長LED光源pE-200/pE-300の紹介 ・Photometrics社製CoolSNAP HQ2キャンペーン価格のお知らせ |
・Ludl社製品のオリンパス社製IX83,IX73の対応状況について ・Meta Imaging Series7.7で、Andor社製sCMOSカメラNeo、Zylaのご使用上の注意について ・Q-Imaging社製Retiga-SRVのファームウェアバージョンによるトラブルについて ・高輝度メタハラ光源PhotoFluor2のご使用の注意について |
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FY1209 | ・高感度でリーズナブルなカメラ“DOC-Cam Compact”,“DOC-Cam HR”がリリースされました ・Lumen Dynamics社製LED光源 XLED1に540〜600nmのモジュールが追加されました ・弊社のオリンパス倒立型顕微鏡用電動ステージがIX73に対応いたしました ・浜松ホトニクス社製ORCA Flash4.0にUSB3.0対応モデルがリリースされました |
・Ratioイメージを簡単に作成可能なJournal | |
FY1208 | ・MetaMorphのDAQオプションについて ・MetaMorph OfflineのUpgradeとメンテナンスについて ・OLYMPUS IX83への電動ステージの互換性につきまして ・CoolSNAPシリーズのインターフェイスカードのPCIeモデルについて |
・【修正】浜松ホトニクス社製Flash4.0のインターフェイスボードをPCにインストールする場合の注意点 ・Andor社製sCMOSカメラZylaのPCへのインストールする際のPCIeバススロットルの注意点について ・MetaPCの仕様変更(PC新モデル)について ・Windoewsのデフラグメントに関して |
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FY1207 | ・Meta Imaging Series Version 7.7.9がリリースされました ・Photometrics社から新しいカメラ”CoolSNAP-MYO”、”CoolSNAP-KINOがリリースされました” |
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FY1206 | ・sCMOSカメラ Zylaのデモ機をご用意いたしました ・Photometrics社製 EM-CCDカメラ”Evolve-DELTA”がリリースされました ・Andor社製カメラの価格改定のお知らせ ・MVDOCにIMA(Integrated Morphometry Analysis)機能が標準装備になります ・MVDOC+キャンペーンのお知らせ |
・浜松ホトニクス社製sCMOSカメラ”ORCA Flash4.0”をMetaMorphでご使用いただく際の注意点について | ・ScanSlideでの座標登録の対角2点登録を上下左右の4点登録に変更するJournal |
FY1205 | ・Meta Imaging Series Version 7.7.8がリリースされました ・バージョンアップ、メンテナンスプランについてのご案内 |
・DG-4 PLUS、DG-5 PLUSについて ・32bitモノクロデータの取り扱いについて ・LinescanとKymograph機能について |
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FY1204 | ・MetaMorph NXのVideo Demonstration Tutolialについて ・MDオリジナルカメラについて ・Andor社製新型sCMOSカメラ”Zyla”がリリースされました ・ORCA Flash4.0、新型多波長LED光源 XLED1、1波長LED光源 pE100の新しいデモ機をご用意いたしました |
・横河電機社製共焦点ユニットCSU-X1とsCMOSセンサーカメラとの組み合わせ時のご注意 | |
FY1203 | ・広視野sCMOSカメラ DC-152Q-CR0-FI-MDのご紹介 ・MetaMorphNXでアプリケーションモジュールがさらに快適に使えるようになりました ・Andor社製レーザーフリー共焦点ユニット”DSD”ユニットのMetaMorphNX制御について |
・Multidimensional AcquisitionのプロトコルをExcelに出力するJournalについて | |
FY1202 | ・MetaMorph NX Version2.0.735.1の機能の紹介 ・当社デモ機材のラインナップ増設のご紹介 ・当社デモ機材の中古販売に関して |
・Application Link機能を用いた、XY座標位置のMetaMorphへの読み込み用Journalについて | |
FY1201 | ・Meta Imaging Series Version 7.7.7がリリースされました ・MetaMorph NX Ver 2.0.735.1がリリースされました |
・MetaMorphにてSPOTカメラの動作が確認できました。 ・MetaMorphの64bit OSへのインストールじの注意事項について |
2011年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY1112 | ・MetaMorph NX Ver1.1.708.5がリリースされました ・MetaMoprh NX 4D Viewerの機能紹介 ・Optical Building Blocks Corp.製光源 DeltaRam Xのご紹介 |
・現在リリースされている光源性能、価格表比較概略 ・MetaMorph 7.7.6とOLYMPUS社製IX81顕微鏡の組合せでの透過光調光の不具合対処法について |
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FY1111 | ・Meta Imaging Series Version 7.7.6がリリースされました ・Version 7.7.6におけるMetaMorphアプリケーションモジュールにFastアルゴリズムが追加されました ・Version 7.7.6より2Dリアルタイムデコンボリューション機能が追加されました |
・電動ステージの配線取り回しの注意点について | |
FY1110 |
・MetaMorph/MetaMorph NXの新しいオプション、機能拡張の紹介 ・Q-Imaging社よりRolera Boltがリリースされました ・Ludl社MAC6000コントローラのRoHS認定書について |
・Lumenera社Infinityシリーズの動作確認をいたしました | |
FY1109 |
・MetaMorphBasicオフラインソフトウェアにReview Multidimensional Data並びに4D
Viewer機能が標準装備になりました ・TransfluorアプリケーションがMetaMorphでオプション追加されました ・MetaMorph NX Ver1.1.560.4がリリースされました ・次期バージョンのMetaMorph64bit版で3Dデコンボリューションモジュールが使用可能となります ・Ludl社製正立顕微鏡用Piezoフォーカスステージのデモ機をご用意しました |
・89North社製LED光源ユニットHeliophorのモジュール組み合わせについて ・Andor社製Neo、PCO社製Edge sCMOSカメラのフレームレートについて |
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FY1108 | ・大変お得なキャンペーン販売のご案内 ・東海ヒット社製フィードバック式インキュベーターシステム”Neco”をサポートいたしました ・弊社デモ機EM-CCDカメラ”CascadeII”のデモ機販売について |
・弊社オリジナル電動XYステージ”MDJ-BIXY-FFC-O”(クローズドタイプ)のオリンパス社製MVXへのインストール及びケミルミ撮影などの長時間露光への適応性につきまして | ・ライブ中にキーボード操作で露光時間を変更するJournalの紹介 |
FY1107 | ・Meta Imaging Series Version 7.7.5がリリースされました ・Chroma社フィルタセット販売中止のラインアップについて ・CoolLED社 pE-100LED光源ユニットのラインアップについて |
・Nikon Ti-EとMetaMorphの動作不具合に関して | ・明視野画像と蛍光(Psudocolor表示)を重ね合わせするJournalについて |
FY1106 | ・Ludl社より正立用Piezoフォーカスステージがリリースされました(追加情報) ・LCI社より温度センサーがリリースされました |
・Meta Imaging Series SoftwareのサポートWebアドレスの紹介 | ・画像中の弁(心筋など)の開閉数をカウントするJournalについて |
FY1105 | ・Ludl社より正立用Piezoフォーカスステージがリリースされました ・日本ローパー社よりリリースされるケミルミネッセンス in vivoセルイメージングシステム"Lumazone Cell"のご紹介 |
・理研 BSI-オリンパス連携センター(BOCC)様からリリースされましたSpectrum
Managerに弊社取り扱いのLED光源Heliophorのスペクトルデータを取り込む方法について ・PCIタイプのCoolSNAP HQ、CascadeIIをご使用になられているケースでPCをUpdateする場合、PCが再起動しなくなる問題について |
・取得済み画像から露光時間やEMゲインなどの情報を読込むJournalのご紹介 |
FY1104 | ・2011年度の新価格表について ・MetaMorph NX Version1.1.393.2がリリースされました ・Andor社製CCDカメラの一部に震災により供給が困難な商品がございます |
・浜松ホトニクス社DCAM-APIが更新されました |
・多次元データ取得中の露光時間変更を行うJournalについて |
FY1103 | ・Meta Imaging Series Version7.7.4がリリースされました ・Windows7につきまして ・2011年からの価格につきまして |
・東北地方太平洋沖地震に関しまして ・Windows7 64bit環境下でのMetaMorph Image Browserの不具合対策について ・MetaMorph関連の動画サイトについて |
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FY1102 | ・メンテナンスプラン価格変更の重要なお知らせ | ・Windows7におけるソフトウェアからの設定変更に伴うトラブルについて ・オンラインで過去に米国で実施されたMetaMorphイメージングトレーニングを動画で見れるサービス"Webinar"について |
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FY1101 | ・MetaMorph NXについての追加情報について ・定価変更・構成変更についてのお知らせ ・USBからTTL信号を出力するNIDAQ-USBユニットのご紹介 |
・1波長LED光源pE100WH(白色)の色合いについて ・浜松ホトニクス社製ImagEMの64bit OS対応版の型番について ・浜松ホトニクスORCA-D2のAqcuireウィンドウについて |
2010年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY1012 | ・Meta Imaging Series Version7.7.3がリリースされました ・次世代イメージングソフトウェア"MetaMorph NX"の紹介 ・89North社製 新LED光源Heliophorの追加情報 ・磁気浮上式除振台 MagLevitのフラットタイプのご紹介 ・浜松ホトニクス社ORCA-D2のデモ機がご用意できました |
・多点タイムラプスとScanStageを併用した撮影について(改良版) | |
FY1011 | ・次世代イメージングソフトウェア"MetaMorph NX"につきまして ・Andor社製sCMOSカメラをMetaMorphで正式にサポートいたしました ・Andor社製EM-CCDカメラ"iXon X3"につきまして ・PhotoFluor IIの価格について ・ACスイッチャー、デジタルI/Oボックス販売終了のお知らせ |
・浜松ホトニクス社製EM-CCDカメラ"ImagEM"の64bit OS対応状況につきまして ・CoolSNAP HQ、cf、Cascade2などカメラボードがLVDSタイプの64bitOS未対応について ・PCのハードディスクデフラグメントについて |
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FY1010 | ・89North社より新LED光源Heliophorがリリースされます ・XY電動ステージのラインアップにMDJ-MSS-BTクローズドが新たにリリースされました |
・Meta Imaging Seriesソフトウェアの対応OSについて ・MetaPresicionPC/WMの仕様について |
・XY電動ステージを制御し、着目したいサンプルを画像の中心に移動させるJournalについて |
FY1009 | ・Meta Imaging Series Version7.7.2がリリースされました ・Meta Imaging SeriesのWebサイトがリニューアルされました ・アンミキシングソフト"PrizMage"がより使いやすくなりました |
・Ludl社MAC5000、6000からLeica社製電動XYステージがコントロールできるようになりました | |
FY1008 | ・MetaMorph Premierパッケージでアプリケーションモジュールが任意に選択できるようになりました ・ご発注時におけるSimultaneous Timelapse機能の取り扱いのご注意について |
・Ludl社製MAC6000コントローラをUSB経由で疑似RS232C接続とするVirtual COM接続の方法について | ・Stream Acquisitionにおいて任意の枚数を指定したディレクトリに連続保存を行い、かつ任意回数繰り返す事が可能なJournalのご紹介 |
FY1007 | ・Q-Imaging社より新しいEM-CCDカメラEM-C2がリリースされます ・Andor社CCDカメラの価格改正について ・CoolLED社より2波長帯域モデルpE100/TCがリリースされました ・リーズナブルなカメラ・PCを含むエントリーパッケージを2種類リリースいたします |
・浜松ホトニクス社DCAM-API 2010年7月版がリリースされました | ・各波長で異なるZフォーカス面を取得するためのJournal |
FY1006 | ・Meta Imaging Series Version7.7.1がリリースされました ・64bitOS対応について ・Andor社製EMCCDカメラ用インターフェイスボードにPCIeタイプが加わりました ・CoolLED oE-100用2波長アダプタのご紹介 ・CoolLED pE-1,pE-2用コリメータ内部のダイクロックミラーの新ラインアップについて ・Ludl社製新型well対応PiezoZステージのご紹介 |
・Ludl社製電動ステージBioPresicion2の移動速度について | |
FY1005 | ・次世代CMOSデジタルカメラ ORCA-Flash2.8について | ・Ludl 社製XY 電動ステージのセンター位置出しについて ・Ludl 社製シャッター開閉速度、フィルターホイールの速度調整について |
・多点タイムラプスとScanStageを併用した撮影について |
FY1004 | ・PhotoFluorIIが89North社よりリリースされました ・MagLevitフラットタイプがリリース可能となりますた ・MagLevitモジュール単体の販売を開始しました ・ガス混合機「FC7」の定価が下がりました |
・異なるインターバルやポジションが含まれるタイムラプス撮影の設定について | |
FY1003 | ・Meta Imaging Series Version 7.7.0がリリースされました ・MetaVueにカメラドライバ込みのエントリーパッケージがリリースされました |
・LED蛍光励起用光源"CoolLED"の複数波長同時発光について(訂正) | |
FY1002 | ・弊社オリジナルアンミキシングソフト"PrizMage"がリリースされました | ・LED蛍光励起用光源"CoolLED"の複数波長同時発光について ・MetaMorphを用いて2つ以上のレーザシャッタユニットを用いて高速多波長撮影をする方法について |
・"Start Up Journal"について ・背景減算処理にて、各プレーンごとの背景輝度値を元に減算処理を行うJournalについて |
FY1001 | ・電動XY ステージと培養装置セット、キャンペーンの御案内 ・磁気浮上型次世代除振台 の名称がMaglevit に変わりました |
・OS 対応、Windows 7 へのサポートについて ・当社より販売しているPC のモデル移行の御連絡 |
・Journal menu のJournal Control について |
2009年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY0912 | ・VTiレーザモジュールがリリースされました ・磁気浮上型除振台MagFloatに新モデルがリリースされました ・AutoQuant-X Ver2.2がリリースされました |
・Overlay Tool機能を利用した面積計測について | ・3色プラス重ね合せ画像からモンタージュを作成するJournalについて |
FY0911 | ・Meta Imaging Series Version 7.6.5がリリースされました ・Ludl社製 OLYMPUS社製BX-RFA用電動フィルタターレットユニットのご紹介 |
・Move Stage to Image Position機能について | |
FY0910 | ・Meta Imaging Series Version 7.6.4がリリースされました ・MetaMorph Basic, MetaVueソフトウェア標準機能変更のお知らせ ・単波長LED光源 pE100がリリースされました ・次世代型磁気浮上除振台 MagFloatがリリースされました |
・Review Multidimensional Data(多次元データ表示機能)について | |
FY0909 | ・USBを使用したDAQオプションがリリースされました ・Q-imaging社製Exi Aquaがリリースされました |
・高速波長切り替えでCoolLEDを使用する場合の接続方法について ・MetaMorphで使用されるImage Tool Barについて |
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FY0908 | ・EMCCDカメラ「ProEM」のご紹介 ・USBポート接続のボックス型DAQユニットのご紹介 |
・Wellプレート内であらかじめ指定したエリアの各ホール内でScanSlideでスキャニングするJournalについて | |
FY0907 | ・Meta Imaging Series Version 7.6.3 がリリースされました ・新しい冷却CCDカメラのご紹介 ・MetaMorphで制御できる長寿命キセノン光源のご紹介 |
・スクリーニングシステムのご紹介 | ・FV1000でXYZスキャンした画像をXYタイリング処理かつZ方向のStackファイルにするJournalについて |
FY0906 | ・Meta Imaging Series Version 7.6.2 がリリースされました ・Photometrics社製EVOLVE- バンドルパッケージ販売のおしらせ ・Photometrics社製CoolSNAP HQキャンペーン販売のお知らせ ・QImaging社製 CCDカメラ Exi Blue販売のお知らせ |
・浜松ホトニクス社製波長切り替え装置のMetaMorph制御について ・ニコン社製倒立顕微鏡Ecripse TiのIntensilightのシャッター機能及び輝度調整機能(内蔵ND)の制御が可能になりました |
・MetaMorphで使用されるJournal、TaskBar、ToolBarについて |
FY0905 | ・新型Zフォーカスモジュールがリリース ・LED励起光源ユニット「CoolLED」に新たな波長が追加されました |
・CoolLEDユニットのLAMモジュールの組み合わせについて | ・画像データを各ピクセルごとに数値化してExcelに出力、Excelで行列変換等を行った後、再びMetaMorph上で画像構築するJournalについて |
FY0904 | ・Meta Imaging Series Version 7.6.1 がリリースされました ・新機能 Auto Alignについて ・Andor社よりインターラインタイプのCCD カメラが新発売されました ・QImaging社よりRetiga EXLの後継機種が販売されました |
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FY0903 | ・アンドール社製iXon+ の2 台同時画像取得が可能になりました ・オリンパス社製DP72 の制御が可能になりました |
・多点タイムラプスにおいて6 ウェルプレートを使用した場合の画像取得位置を画像化し、視認しやすくするJournalについて | |
FY0902 | ・Meta Imaging Series Version 7.6.0 がリリースされました ・新機能 Multidimensional Motion Analysis、Micronucleiモジュールについて ・Roper Scientific社製新型EM-CCDカメラ"EVOLVE-"について |
・Ludl社製フィルタホイールシステムのDC/Stepperの今後の販売について ・40816 8channel DAQボード追加導入の注意点について |
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FY0901 | ・4D Viewer/3D Measeurements オプションの無償提供の終了について ・浜松ホトニクス社製EM-CCDカメラ C9100-14 ImagEM 1Kについて |
・Ludl MAC500シャッタコントローラ 995068(スタンドアロンタイプ)について | ・細胞群間の面積、距離を計測するJournalについて |
2008年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY0812 | ・電動XYステージ"NMDC-MSS-BT110"を新たにサポートいたしました ・Chamlide新シリーズマグネテックチャンバがリリースされました |
・今後のMetaMorphに追加される機能について | |
FY0811 | ・オプティカルセクショニングシステム”OptiGrid”をサポートいたしました。 | ・浜松ホトニクス社製ORCA-R2でのTwin Cameraモードについて | ・Dual Viewなどで得られた動的標本の時系列レシオを高精度、高効率で解析するJournalについて |
FY0810 | ・Meta Imaging Series Version 7.5.6 がリリースされました ・Lambda LS-XL 光源ユニットの紹介 |
・Application Module での任意の領域のみの計測に関するJournal について | |
FY0809 | ・Ludl Electronic Products 社よりMAC6000 コントローラのリリース開始 ・Ludl Electronic Products 社スライドハンドラーについて ・シリアル制御可能なレーザーユニット |
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FY0808 | ・Meta Imaging Series Version 7.5.5 がリリースされました ・LED 光源”precisExcite”の新製品の続報 ・国産高精度小型 MetaMorph 対応Z フォーカスモータをサポート |
・Ver7.5 で撮影されたデータの時間情報がVer7.5 以前のMetaMorph で読みこめない問題について ・MetaMorph での画像解析テクニック 〜カラー画像でCount Nuclei 機能使う方法〜 |
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FY0807 | ・Chamlide WP96 のメインボディー改良のお知らせ ・Chamlide TC に35mm ディッシュが2 つ固定できるホルダーを用意しました ・precisExcite LED に新しいコリメータpE-2 の追加情報 |
・バージョン7.5.4 について ・「画像重ね合わせ機能」について ・#40090 DAQ2000 PCI ボード・ケーブルキットの販売中止について |
・Valiable(変数)についての基本的な紹介 |
FY0806 | ・バージョン7.5.4 がリリースされました ・浜松ホトニクスよりORCA-R2 がリリースされました ・precisExcite LED に新しいコリメータpE-2 がリリースされました ・Chamlide シリーズに新製品がリリースされました |
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FY0805 | ・Chamlide インキュベータシステムについて | ・Windows XP SP3 について ・Review Multidimensional Data におけるイベントマークについて |
・Illumination ごとにカメラ内部設定条件(デジタイザなど)を切り替えて撮影するJournal について |
FY0804 | ・Meta Imaging Series Software Version 7.5.3 がリリース ・AutoQuant X (AutoDeblur, AutoVisualize) Version 2.1 がリリース |
・興味領域(Region)をサンプルに設定する際、閾値(Threshold)だけでは設定が難しい場合に、Join Drawing / Cut Drawing を使用してRegionを容易に作成するJournalについて | |
FY0803 | ・MAG Biosystems よりDualView2, DualCam2 がリリース ・precisExcite LED に新しい波長のLAM が追加されました。 |
・IMA について | |
FY0802 | ・Meta Imaging Series Software Version 7.5.2がリリース | ・Version 7.5より対応可能になったWindows Vista及び64bitOSの対応及び、使用可能な物理メモリについて | |
FY0801 | ・Meta Imaging Series software 、Version7.5 がリリース ・Lambda LS-XL 光源の紹介 |
・浜松ホトニクス社製 ImagEM の2 台制御に関して ・Image Status bar(Version7.5 からの新機能)とその応用 |
2007年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY0712 | ・Q Imaging からRetiga-EXL が登場しました ・Chamlide マグネチックチャンバのベースプレートが改善されました ・Meta Imaging Series バージョン7.1.7 がリリース |
・浜松ホトニクス社製ImagEM 改良版ImagEM Enhancedについて | ・MDA にJournal を組み込み、ScanSlide を各ステージポジションで実行後、つなぎ合わせの高解像度画像(100%解像度)をMDA の画像として保存し、タイムラプスが可能になるJournalについて |
FY0711 | ・米国Nuero Scienceにて展示された新製品について (Ludl MAC6000、Dual Viewシリーズ、Sutter LS-XL他) |
・Ver7.1.4においてOLYMPUS社製ZDCユニットをご使用される場合の注意 | ・タイムラプス中、一定間隔において、露光時間をあらかじめ設定された時間分増減するJournalについて |
FY0710 | ・Version7.1.4がリリース ・LED光源ユニットに450nmモジュールがリリース ・Ludl社製MAC5000シリーズのPiezoZステージ(500umレンジ)がリリース ・Chamlideシリーズの機能が拡張されました |
・横河電機社製CSUユニット制御ドライバの取り扱い変更について ・Web上のコミュニティサイトにて問い合わせ対応が可能になりました ・Diagonostic Inst.社製CCDカメラのサポートに関して ・MetaMorphの機能紹介(Find Spot、Annotate Measured Image) |
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FY0709 | ・ChamlideシリーズにLudl社製Piezo Zステージ用チャンバ(Chamlide TC)がリリース |
・OLYMPUS社製IX81、BX61で使用のハンドスイッチU-HSTR2に、Journalを割り当てることができるようになりました。 ・AutoQuant 2.0Xのインストール時にエラーが表示される場合の対策法 |
・多点タイムラプスにおいて、Z軸スキャンでCurrent PositionをTop(Bottom)とし、指定レンジで下方向(上方向)のエリアをスキャンを行うJournalについて ・ScanSlideにて一定間隔でオートフォーカスを起動させるJournalについて |
FY0708 | ・励起レーザーにAOTFコンバイナを搭載した高速・高解像の共焦点システム“MM
ICS”がリリース ・AutoQuant X Ver2.0(Auto Debuor/Auto Visualize)がリリース |
・浜松ホトニクス社製AQUACOSMOSとMetaMorphを1台のPCにインストールする場合の問題対策 ・Meta Ver7.1.3において、旧式のLeica電動顕微鏡(RXA、IRBE、RBEシリーズ)を制御する場合の問題対策 |
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FY0707 | ・PiezoZ Stage 500μm タイプ(PiFOC)がリリース | ・Photometrics CascadeII:1024b(CCD カメラ)サポート ・Chamlide(インキュベータシステム) サポート ・Olympus Keypad Function ・Meta Imaging Series Ver7.1 以降のWin2000sp4 へのインストールについて ・ORCA-AG : Show Live 時の不具合について ・Chamlide インキュベータシステム コントロール MetaMorph での応用例 |
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FY0706 | ・LED蛍光励起照明ランプハウス ・高輝度・帖寿命水銀光源ランプハウス ・デジタル I/O ボックスの紹介 |
・ピエゾの仕様変更について |
・Chamlideインキュベーションシステムを使って多次元データ取得中に温度グラフを作成したり、あるいは、取得済みデータセットから温度グラフデータの構築、データ読み出しを行うJornal |
FY0705 | ・Version7.1.2リリース | ・Version7.1.2情報 ・FlashBus Spectrim サポート開始 ・光スイッチングシステム紹介 |
・画像上にあるRegion に対し、指定したピクセル分だけ縮小し、同一画像上に新たなRegion を作成する |
FY0704 | ・Ver7.1 以降のUpdate 時にバックアップファイルが作成されるようになりました。 |
・Gray Scale Bar とThreshold の値を同時にスタンプする | |
FY0703 | ・Version7.1.1リリース ・CascadeII:1024 (Photometrics 社製) 〜 メガピクセルEM-CCDリリース ・ガス混合装置、MultiWellChamber、Multi-hole bottom plate 〜 Chamlide シリーズ |
・IX81-ZDC でのLive 表示及び、Stack ファイルの再生表示速度が遅くなる問題について(Ver7.1.1〜) ・Axio Imager(Carl Zeiss)でのZ 制御について(Version7.1.1〜) |
・Well 用電動ステージを用いて96well Plate の各Well へ移動する(Ver7.1.1〜) ・96穴ウェルプレート画像取得後に作成したモンタージュ画像を用いてステージ位置を移動させる方法(Ver7.1.1〜) |
FY0702 | ・Version7.1リリース | ・Ver7.1の新機能、変更点の紹介 ・インストール・アップデータについて |
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FY0701 | ・デバイスストリーミングについて ・MetaImagingSystem Seriesの比較表について ・MetaMorph におけるLog 機能、応用編 |
2006年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY0612 | ・多点タイムラプスのそれぞれのステージポジション位置関係全てを簡易に全景表示 | ||
FY0611 | ・新製品QuantEM:512SC(Photometrics 社)について ・Chamlideインキュベーションシステム |
・Live Cell Array Microscope Slide用解析ツール | |
FY0610 | ・Version7.0r4リリース | ・実体顕微鏡(SZX16 など)での電動XY ステージの設置について | ・Multidimensional Acquisition で各ポジション・各波長で露光時間を変更するJournalについて ・Scan Slide 機能を使用しながらTimelapse を行うJournal |
FY0609 | ・Q Imaging よりニューモデルRETIGA 2000RV、4000RVリリース | ・EMCCD カメラの最新比較表について ・Cascade2-512B に水冷モデルが用意されました ・シャッターデバイス比較表 ・シャッターおよびフィルターの保証について |
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FY0608 | ・Version7.0r3リリース ・Q Imaging 社EM-CCD ROLERA-MGiがリリース |
・Andor社製 iXON+と従来品iXONとの違いについて ・Photometrics 社製 EM-CCD 『Cascade2-512B』で17 秒以上の露光が行えない問題について ・Version7.0.3 とDP30 の組合せによる不具合の回避 |
・MetaMorph リアルタイムレシオグラフ Journalについて ・ScanSlideで低倍で撮影した後、高倍で撮影がしたい場合 ・ScanSlideで撮影した広いエリアのStitch 画像からポイントを設定し、多点タイムラプスを行うJournalについて |
FY0607 | ・MetaMorph7 Premier 新規オプション(Screan Acq.)の紹介 | ・MDA / MetaMorph でのリアルタイムグラフ(Intensity・Ratio)表示について | |
FY0606 | ・Version7.0r2リリース ・Andor社製 EM-CCDカメラ LUCAリリース |
・露光時間が長い場合のカウントダウンについて ・Custom Toolbar について |
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FY0605 | ・Andor社製 DU888DCS-BV、DU888ECS-BVがリリース ・Ludl Electronic Products よりPiezo Z ステージがリリース ・ |
・Princeton Instruments CCD カメラPIXIS サポート開始 ・UIC-QE カメラドライバが改良されました ・MetaMorph Version 7 の新機能、Live Replayについて |
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FY0604 | ・Version7.0r1リリース | ・Version7.0の新機能紹介A | |
FY0603 | ・Version7.0リリース | ・Version7.0の新機能紹介@ | |
FY0602 | ・Track Points での軌跡を表示を行うJournal | ||
FY0601 | ・サンプル追尾撮影Journalについて |
2005年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY0512 | ・Version6.3r5リリース | ・64bit OS非対応について | ・Stream 画像取得を一定時間間隔で行うJournalについて |
FY0511 | ・Version6.3r4リリース ・Roper より新CCDカメラがリリース |
・SUTTER 社 Smart Shutter コントローラ サポート開始 | |
FY0510 | ・Version6.3r3リリース | ・浜松ホトニクス製 ORCA-3CCD 制御に関して |
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FY0509 | ・AutoDeblur Version X1.1.4 リリース | ||
FY0508 | ・UIC-QE 用ドライバ改善 ・PiFOC ピエゾZ スキャンユニットの延長ケーブルについて |
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FY0507 | ・Version 6.3r2 リリース | ・電動顕微鏡制御関連の諸問題を解消 | |
FY0506 | ・LEP 社製MAC5000 フィルターホイールの動き(または反応スピード)が遅くなる現象について | ・ステージポジション・波長の組み合わせごとに異なる露光時間での画像取得について ・XY ステージを用いたマルチウェルプレートでの画像取得について |
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FY0505 | ・Version6.3r1 がリリース | ||
FY0504 | ・RS-Princeton Instrumets社製PhotonMAX CCD カメラの動作確認テスト報告 ・浜松ホトニクス社C9100 シリーズのインストールについての注意 ・MetaMorph のDesktopカスタマイズについて |
・24 時間以上のタイムラプス画像の場合でも画像上にX 時間の表示がスタンプできるJournalについて | |
FY0503 | ・Meta Ver6.3の機能紹介(アプリケーションモジュール) | ||
FY0502 | ・Version6.3 リリース | ||
FY0501 | ・PhotometricsブランドPCIボードのビデオ出力端子廃止 |
・Review MD DataでのJournal Loopについて |
2004年 | |||
新製品情報 | 技術情報 | Journalの紹介 | |
FY0412 | ・Version6.2r6 リリース | ・ドングルキーの修理交換の有償化について | |
FY0411 | ・OSP-EXA 制御について ・Meta ソフトウェアのちょっとした裏技ご紹介 ・AutoVisualize がより使いやすくなりました ・DualViewにおいて、各チャンネル間の輝度差の補正について ・光ファイバ光源ユニット(モデル X-Cite120PC)制御可能 |
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FY0410 | ・Cairn Research 社製分光式励起光源ユニット | ||
FY0409 | ・DP30BW カメラ制御ドライバが改良 | ||
FY0408 | ・DP30BW サポート開始 | ・時間情報を持たない画像ファイルにタイムスタンプを刻印する | |
FY0407 | ・Ludl シャッター専用制御ユニット | ・ネットワークハードディスクの利用例 ・AVI形式ファイルをMetaMorphで解析するには ・浜松ホトニクス社製DCAM カメラドライバのストーリム撮影対応 |
・MDA でデータ取得中に取得済画像をStack として逐次表示する |
FY0406 | ・浜松ホトニクス社製C9100-02および、C9100-12EM-CCDカメラを正式サポート ・ZDC がMulti Dimensional Acquisition モジュール内で選べるようになりました。 ・Lambda10-3 フィルターホイールをサポートしました ・PVCAM(V2.6.8 および、V2.6.9)バグ情報 |
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FY0405 | ・浜松ホトニクス社製ORCA-U-ER(C4742-98-24ER)サポート開始 | ||
FY0404 | ・Version6.2 リリース | ・Move Stage to Absolute Position機能のご紹介 ・ORCA-ER(RS-422 タイプ)の制御について |
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FY0403 | ・Omega新フィルタセットリリース | ||
FY0402 | ・タイムスタンプ・ストップウォッチ機能のご紹介 | ||
FY0401 | ・Roper Scientific CCD カメラ使用時の注意 ・MDA(多次元データ取得機能)のネットワークドライブへのデータ保存 |