SpectraMax iD5マルチモードマイクロプレートリーダー

次のブレイクスルーをもたらす画期的なプレートリーダー

SpectraMax® iD5 マルチモードマイクロプレートリーダーは、吸光、蛍光、発光、時間分解蛍光(TRF)および蛍光偏光(FP)測定モードを内蔵するプレートリーダーで、研究能力の強化に役立つ完全なラボソリューションです。さらなる機能拡張により、SpectraMax iD5は、発光下方測定、TR-FRET、HTRF®、BRET、インジェクターを用いたデュアルルシフェラーゼレポーターアッセイ、そして、ウェスタンブロット検出に対応します。 最適化された試薬と業界をリードするデータ取得・解析ツールSoftMax® Pro 7ソフトウェアを共に使用することで、SpectraMax iD5はあなたの才能を解き放つツールになります。

近距離無線通信によるフィルター自動識別機能・
ウェスタンブロット検出機能を搭載する5モードマイクロプレートリーダー

  • Overview
  • Compatible Products
  • Specifications
  • Resources

主な特徴

  • 直感的に操作できるタッチスクリーン用のSoftMax Touchソフトウェアにより、カスタムプロトコルの設定や設定済みプロトコルの利用、チュートリアルビデオの視聴、そして、ユーザーアクセスの管理が簡単
  • 近距離無線通信(NFC)機能を用いたフィルターセットの自動識別で、ワークフローを簡略化
  • マイクロプレートリーダーでのウェスタンブロット検出機能
  • QuickSyncによるワークステーションへのデータ送信で、装置からデータを取得する手間を削減
  • モノクロメーターとフィルターの優れたハイブリッド光学系により、最適な方法でシグナル検出
  • 効果的で均一な試薬の混合と迅速な発光シグナルの創出を可能にするSmartInject™テクノロジー採用のインジェクター
  • 近距離無線通信(NFC)によるフィルターの自動識別

    SpectraMax iD5は、NFCタグにより、スライドとフィルターの構成を認識するためのフィルター識別コードを自動的に検知します。複雑な作業は不要で、フィルター追加・交換のワークフローが簡略化されています。
  • ウェスタンブロット検出

    医薬品や臨床の研究において、タンパク質の検出は重要な課題です。ウェスタンブロット法は、タンパク質検出に用いられる最も一般的な手法のひとつです。SpectraMax iD5は、オプションのTRF検出強化モジュールを使用することで、ウェスタンブロットメンブレンのスキャンと解析を行えます。ユウロピウム標識によるシグナルは光退色に耐性があり、長期間にわたって強度を損失することなく測定できます。
  • ハイブリッドマイクロプレートリーダー

    モノクロメーターとフィルターの優れたハイブリッド光学系により、最適な方法でシグナルを検出します。

QuickSyncデータプッシュテクノロジー

データ回収に費やす時間を短縮し、生産性を上げてください。SpectraMax iD5を使用すると、どこからでも自由にデータにアクセスできます。データは、大きなタッチスクリーンインターフェースに素早く表示したり、任意のプログラムで解析するためにUSBドライブへエクスポートしたり、業界を牽引するデータ取得・解析ツールであるSoftMax Pro 7 ソフトウェアを用いて分析したりできます。SpectraMax iD5はネットワーク接続機能を備えており、他の研究に従事するために装置から離れることも可能です。データは同じネットワーク上のどのワークステーションにでも自動的に送信されるため、装置から物理的にデータを回収する必要はありません。


  • NFCタッチスクリーン

    革新的なSpectraMax iD5は、近距離無線通信(NFC)機能を搭載した世界初の5モードマイクロプレートリーダーです。タッチスクリーンにより、画面のパーソナライズ、ユーザーアクセスの管理、そして、フィルターの識別が可能です。
  • フレキシブルな温度制御

    シンプルで使いやすい温度制御機能で、測定環境を室温から66°Cまでの範囲で調節できます。温度に敏感なアッセイに対応でき、研究室で実施できるアッセイの幅が広がります。
  • デュアルオートインジェクター

    SpectraMax iD5は、インジェクターを搭載することで、デュアルルシフェラーゼアッセイやATPアッセイのようなフラッシュタイプの発光アプリケーションにも対応し、研究室で実施可能なアッセイの幅を広げます。SmartInject™テクノロジーを採用したSpectraMaxインジェクターシステムは、10 μLという少ないデッドボリュームとオーバーフロー防止機能が特徴です。プレート全体にわたって均一な混合が可能で、高精度な実験に適しています。

COMPATIBLE ASSAY KITS: 

CatchPoint cAMP Fluorescent Assay Kit
CatchPoint cGMP Fluorescent Assay Kit
EarlyTox Cardiotoxicity Kit
EarlyTox Cell Viability Assay Kits
FLIPR Calcium Assay Kits
FLIPR Membrane Potential Assay Kits
FLIPR Potassium Assay Kit
Neurotransmitter Transporter Uptake Assay Kit
QBT Fatty Acid Uptake Assay Kit
SpectraMax DuoLuc Reporter Assay Kit
SpectraMax Glo Steady-Luc Reporter Assay Kit
SpectraMax Quant dsDNA Assay Kits

COMPATIBLE SOFTWARE:

SoftMax Pro 7ソフトウェア

SoftMax® Pro Software is the most published microplate reader control and microplate data analysis software package available to scientists. The inclusive package of ready-to-run protocols, analysis algorithms, and 21 different curve fit options provides the full solution from data acquisition to analysis to publishing. The FDA 21 CFR Part 11 compliance tools available in SoftMax Pro GxP Software for regulated laboratories deliver a complete solution to minimize validation costs, provide end-to-end chain of custody, and eliminate the need to validate additional analysis software.

詳細ダウンロードはこちらをクリックしてください>>


STAKMAX MICROPLATE HANDLING SYSTEM

The StakMax® Microplate Handling System is a compact benchtop microplate stacker that works with Molecular Devices SpectraMax® Microplate Readers and Microplate Washers to give you walk-away automation for up to 50 microplates. Use just one operating interface — SoftMax® Pro Software — to set up and run your whole workflow.


SPECTRADROP MICRO-VOLUME MICROPLATE

The SpectraDrop™ Micro-Volume Microplate handles volumes down to 2 µL and integrates seamlessly with the StakMax Microplate Stacker, enabling you to acquire more data, from smaller samples, in less time.

技術仕様
全般的な仕様
寸法(cm) 53.2(幅)× 59.8(奥行)× 40.1(高)
重量 40 kg
消費電力 100 – 240 VAC、2 A、50/60 Hz
ロボティクス対応 対応可能
全般的な性能
対応プレート 6 ~ 384 ウェルプレート
光源 キセノンフラッシュランプ
測定対象 マイクロプレート、キュベット(要アダプタ)
検出器 超冷却光電子増倍管およびフォトダイオード
振盪機能 リニア、オービタル(環状)、8 の字状
温度制御 (室温+5) ℃ ~ 66℃
温度均一性 ± 0.75℃
温度正確性 ± 1℃( 37℃ 設定時)
スペクトルスキャン 吸光、蛍光、発光、時間分解蛍光
エンドポイント測定 吸光、蛍光、発光、時間分解蛍光、蛍光偏光、FRET、TR-FRET
カイネティック測定 吸光、蛍光、発光、時間分解蛍光、蛍光偏光、FRET、TR-FRET
ウェルスキャン 20 × 20 以上
波長選択 1.0 nm 刻み
標準測定時間(分:秒)
  96 ウェル 384 ウェル
吸光 0:30 1:30
蛍光強度 0:30 1:30
発光 0:30 1:30
時間分解蛍光 0:30 1:30
蛍光偏光 1:00 3:00
吸光光学性能
波長範囲 230 – 1000 nm
波長帯域幅 4.0 nm(半値全幅)
波長正確性 ± 2.0 nm
波長再現性 ± 1.0 nm
光学範囲 0 – 4.0 OD
光学解像度 0.001 OD
光学正確性 < ± 0.010 OD ± 1.0%, 0 – 3 OD VIS, 0 – 3 OD UV
光学再現性 < ± 0.003 OD ± 1.0%, 0 – 3 OD VIS, 0 – 3 OD UV
迷光 < 0.05% @ 260 nm, 280 nm
蛍光強度性能
波長範囲(EX モノクロ) 250 – 830 nm
波長範囲(EM モノクロ) 270 – 850 nm
波長範囲(フィルター) お問い合わせください
波長選択(モノクロ) 1.0 nm 刻み
ダイナミックレンジ > 6 桁
最適化済み上方測定感度(フルオレセイン)
  モノクロメーター フィルター
96ウェル 1 pM 0.3 pM
384ウェル 1 pM 0.5 pM
最適化済み下方測定感度(フルオレセイン)
  モノクロメーター フィルター
96ウェル 2 pM 2 pM
384ウェル 2.5 pM 2.5 pM
蛍光偏光性能
波長範囲(EX モノクロ) (300 –) 400 – 750 nm、1.0 nm 刻み
波長範囲(EM モノクロ) (300 –) 400 – 750 nm、1.0 nm 刻み
波長範囲(フィルター) お問い合わせください
検出限界
  モノクロメーター フィルター
96 ウェル、黒色 2 mP @ 10 nM 1 mP @ 1 nM
384 ウェル、黒色 2 mP @ 10 nM 2 mP @ 1 nM
測定範囲 Delta > 200 mP Delta > 320 mP
発光性能
波長範囲 300 – 850 nm
300 – 650 nm(“All Wavelengths” 設定時)
波長選択 すべての波長の同時検出または
1.0 nm 刻みの選択
ダイナミックレンジ > 7 桁
クロストーク < 0.1% (白色 96 ウェルプレート)
< 0.2% (白色 384 ウェルプレート)
検出限界 20 amol ATP(Promega ENLITEN® ATP Assay Systemを用いたフラッシュ発光)
時間分解蛍光性能
波長範囲(EM モノクロ) 450 – 750 nm
波長範囲(EX フィルター) 350 nm
波長範囲(EM フィルター) 490 nm(Terbium)、616 nm(Europium)
他のフィルターについてはお問い合わせください
リニアダイナミックレンジ 5 桁まで
検出限界
  96 ウェル(白色) 384 ウェル(白色)
標準TRF 30 fM Europium
(6 amol/well)
30 fM Europium
(3 amol/well)
TRF 検出強化モジュール
(オプション)
10 fM Europium
(2 amol/well)
10 fM Europium
(1 amol/well)
SmartInject テクノロジー搭載インジェクターシステム(オプション)
インジェクター 2
測定モード 吸光、蛍光、発光
分注正確性 ± 5% @ 100 μL
分注精度 CV ≤ 2% @ 100 μL
デッドボリューム インジェクターチューブ:250 μL
リバースプライム機能使用時:< 10 μL

① 66°C 設定時は、最低でも25°C 以上の室温が必要。

② 蛍光測定:積算時間 10 msec、発光測定:積算時間 100 msec(96 ウェルプレート)、40 msec(384ウェルプレート)。

③ オプションのUVIS 偏光子が必要。

④ 1 × StdDev フルオレセインにて(mP)。

⑤ FP One-Step reference Kit(ThermoFisher、P3088)を使用。

SpectraMax iD5 Brochure のダウンロード

SpectraMax iD5/iD3 Brochurer

SpectraMax iD5 Brochure



アプリケーションノート

Monitor NF-κB activation with a sensitive dual reporter assay on the SpectraMax iD5 microplate reader

Streamline the workflow for measuring IgG in cell line development

日本語準備中

Detect inflammatory cytokines at picogram levels with Sword ELISA Boosters

日本語準備中

SpectraMax iD5チュートリアルビデオの閲覧

【1】Getting to know your new SpectraMax iD5 Multi-Mode Microplate Reader

View a brief overview of the features and benefits of your new SpectraMax iD5 Multi-Mode Microplate Reader.

【2】Personalizing your new SpectraMax iD5 Multi-Mode Microplate Reader

Learn how to personalize your SpectraMax iD5 Multi-Mode Microplate Reader. Create user profiles and pair them to NFC tags to easily pull up saved protocols, and experiment results.

【3】Starting a plate read on your new SpectraMax iD5 Multi-Mode Microplate Reader

Learn how to quickly and easily start a plate read using the high-resolution touchscreen interface.

【4】Viewing results on your new SpectraMax iD5 Multi-Mode Microplate Reader

Tutorial on how to quickly and easily view your results on the SpectraMax iD5 Multi-Mode Microplate Reader.